Case1:叢生 ※便宜抜歯(治療期間約2年)

治療期間

26か月

メンテナンス頻度

3~6か月に1回

治療内容

インビザラインフルを使用。上下顎第二小臼歯を便宜抜歯して空隙を確保し矯正を行った。

治療の注意点

便宜抜歯を行ったことにより、空隙を完全閉鎖しないリスクと臼歯部の咬合接触不良

症例写真


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叢生症例before

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年齢

27歳

性別

女性

治療内容

インビザラインフル

総治療期間

26か月

Case2:叢生 ※非抜歯(治療期間約2.5年)

治療期間

29か月

メンテナンス頻度

3~6か月に1回

治療内容

インビザラインフルを使用。便宜抜歯はせず、臼歯部の遠心移動とIPR(歯間削合)を併用。

治療の注意点

便宜抜歯を行ったことにより、空隙を完全閉鎖しないリスクと臼歯部の咬合接触不良

症例写真


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叢生非抜歯症例before

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年齢

23歳

性別

女性

治療内容

インビザラインフル

総治療期間

29か月

Case3:開口(治療期間約2.5年)

治療期間

33か月

メンテナンス頻度

3~6か月に1回

治療内容

インビザラインフルを使用。臼歯部の圧下および前歯部の挺出を行い開口を改善。

治療の注意点

臼歯部の圧下および前歯部の挺出はアライナー矯正では一番不利な分野なので、アタッチメントをうまく設定することで不利な動きを改善。

症例写真


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開口症例before

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年齢

25歳

性別

女性

治療内容

インビザラインフル

総治療期間

33か月

Case4:反対咬合(治療期間約2.5年)

治療期間

38か月

メンテナンス頻度

3~6か月に1回

治療内容

インビザラインフルを使用。臼歯部遠心移動および前歯部の近心移動により反対の被蓋関係を改善。

治療の注意点

反対被蓋を改善途中に前歯部が切端咬合になる期間があるので、咬合接触が不安定になる。

症例写真


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反対咬合症例before

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年齢

14歳

性別

男性

治療内容

インビザラインフル

総治療期間

38か月

Case5:混合歯列期(治療期間約2年)

治療期間

24か月

メンテナンス頻度

3~6か月に1回

治療内容

インビザラインティーンを使用。後続永久歯をアライナーにより萌出誘導しながら歯列を改善。

治療の注意点

乳歯と永久歯が混在し、特に生え変わりの時期はアライナーに空隙ができてしまい破損の危険性が高まる。また、顎の成長を阻害しないような治療計画が必須。

症例写真


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混合歯列期症例before

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年齢

14歳

性別

男性

治療内容

インビザラインティーン

総治療期間

24か月

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